ビールに限らずですが、いつもとおんなじお酒を飲んでるのに・・・
今日の酒はうまい!とか、今日は、あまりうまくないなぁ~とかなりますよね?
8つの理由があるんです!
それをご紹介していきます!が長くなるといけないので、ポイントはオレンジ色の文字だけ読んで下さいwww
1. 体調の良し悪しで変わる。
まぁ、当たり前ですね・・・ww
体調悪い日は、さすがにうまくないと言うより、飲めない。
お酒はやっぱり!元気な日に飲むのが一番です!
2. 一緒に食べるツマミ。
つまみが美味しくて、お酒と相性が良いとお酒自体美味しくなって進んじゃいますよね!
焼き肉の時は!ビール!!って感じで最高に美味しく感じられるかと思います。
つまみがないと、どんなに高級なお酒でも味気のない幹事になってしまいます。
3. 酒の温度
ビールが冷えてない><って美味しくないですよねぇ?
やっぱり、ビールはキンキンに冷えてるのがうまい!!
日本酒は、熱燗で呑むか・常温で呑むか・冷して呑むかで、味わいが変化するのは当然なのですが、ちょっとした微妙な温度変化でもお酒の味は違って感じられるものなのです。
そんな僅かな温度の違いと言うのは体感ではわかりにくいものです。
同じ銘柄でも日によって味が違って感じられることもあるのだと思います。
4. グラス
グラス、コップ、ジョッキ、おちょこなど、いろいろな種類がありますよね。
それが変わるだけでも、相当に味が変わるんです。
ビールが分かりやすいと思いますが缶ビールを、缶のまま飲むのと、グラスに注いで飲むのではかなりの違いがありますよね?
居酒屋で飲む生ビールは、キンキンに冷やしておいたジョッキにビールサーバーで入れるわけですから、旨いにきまっているのですけどね・・・
自宅で飲むときもグラスの違いだけで味の印象がずいぶんと変わりますので更にもう一味!って時はグラスを冷してみてください!
焼酎を飲む時もグラスで飲むのか、陶器製ので飲むのかで、味が変わってきます。
5. 気温
日本には四季があり気温と言うのは、非常に重要な要素だと思います。
暑い夏にはキンキンに冷えたビールが最高ですし、、さむぅ~い冬には熱燗にした日本酒や焼酎お湯割りなどが体を温めてくれるでしょう。
同じお酒を飲んだとしても、外気温の違いで美味しさが変わるんです!
6. 酒への慣れ
始めて飲むお酒か、飲んだ事あるお酒か?でも味が違って感じられることが多いと思います。
始めて飲んだときに、「この酒、美味い!!」と思って、次の機会に飲んでみると・・・
前飲んだ時ほどの、感動がなかったり・・・
逆に、最初は「なんかクセがあるなぁ~」と思い飲んでいると・・・
そのクセの感じが気にならなくなるとか。
お酒の味に慣れると、味の印象も良くも悪くも変化してしまうということです。
7. 一緒に飲む人
飲むメンバーが誰かによっても変わります!
1人で飲む時と複数で飲む時も、味が違ってかんじられると思います。
一緒に飲む人が誰であるのか?と言うのは最重要事項です!
仕事の接待で飲むお酒と、恋人と飲むお酒とでは、ぜぇ~たい!味が違いませんか??(^^)
こんな風に、一緒に飲む人によっても変わっちゃいます。
8. シチュエーション
お酒を飲む場所、雰囲気だとかで、お酒の味変わりませんか?
同じビールでも、家飲み、居酒屋、BARで味違いますよね?
明るいうちに飲むビール!
これは普段は仕事などで昼間には飲めないお酒を飲める!という喜びや、まだ、他の人は仕事してるのに自分だけお酒をもう、飲める!っていう優越感などの感情も含まれお酒の美味しさを倍増させているんです。
この8つのコツでいつも飲んでるお酒が更に美味しく飲めちゃいます(^^)
1. 体調の良し悪しで変わる。
2. 一緒に食べるツマミ。
3. 酒の温度
4. グラス
5. 気温
6. 酒への慣れ
7. 一緒に飲む
8. シチュエーション